奥州市社会福祉協議会

目や耳のご不自由な方へ

会長あいさつ

社会福祉法人奥州市社会福祉協議会 会長 岩井憲男

社会福祉法人奥州市社会福祉協議会
会長 岩井憲男

奥州市社会福祉協議会が発足してから、満10年を迎えました。合併前のそれぞれの市町村社協の特長を生かしながら、積み重ねてきた各種事業は、地域福祉の増進に大きな役割を果たしてまいりました。 市当局をはじめ、多くの関係の皆さんのご支援、ご協力に対し衷心からお礼を申し上げます。 少子高齢化の進行、人口減少、過疎化、高齢者世帯の増加などを背景として地域における生活・福祉ニーズが増加し、かつ多様化しています。さらには、住民同士のつながりが希薄化し、経済格差の拡大も相まって、社会的孤立や生活困窮、介護、子育てに対する不安など、多様なかつ複合的な生活課題が顕在化しています。 こういう中、岩手県立大学と共同で実施した「住民のくらしと意識に関する調査」では、家族・親族のつながりの強さや、一人暮らしや高齢者であっても手伝えることが沢山あることなど地域の強みが明らかになり、今後の活動のヒントを得ることができました。 平成28年度は、皆様と一緒に策定した第2次地域福祉活動計画の初年度でありますが、第1次計画から引き継いだ取り組みの継続と合わせて計画通り円滑に進められるようにしてまいります。 介護保険法の改正や、変化する社会情勢に対応するために住民主体の地域づくりが求められる中、福祉活動専門員(コミュニティソーシャルワーカー・地域支え合い推進員)を全区に配置して、引き続き地域で見守る仕組み、地域住民がお互いに支えあう仕組み作りを進め、「だれもが心の豊かさと幸せを実感できる福祉のまち奥州市をめざして」の基本理念のもと、役職員一丸となって努力して参りますのでよろしくお願い申し上げます。

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